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IPP:Embracing the Nature for Growth

2016.8 mongolia

· 参加報告

IPP@モンゴル2016.8

Embracing the Nature for Growth

キャンプ地であるダダル村は、豊かな松林に囲まれているが、その林は整備されていないため、村ではその森林資源を活用できていない。村人と共にその松林に入り、倒木を集め、それを村のニーズに合うように、共に考えながら活用していく道を探っていく。またその過程において、村人との交流を深め、お互いを理解する。

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8か国から15人の参加者、モンゴルと日本から5人のスタッフが集合!

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行きの道中、膝丈以上の川を渡ることも。車を軽くするため多くの参加者は歩いて渡りました。

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シャイな子どもが多いダダル地域。でも少しずつ心を開いてくれました。

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森で間伐した木材はこの二倍以上の量!予想以上の重労働でした。

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土産班は木材や動物の角などを利用してペンダントや小箱を製作。

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ガジーボ班は森林組合長のお庭にガジーボ建築!

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Cultural Sharingで学校の子ども達が歌や踊りを披露してくれました。日本はソーラン節を披露。

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チーム感が足りない!と、CISVアクトを取り入れ、和気藹々となりました。

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