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今、できないことがあるからこそ
今、これができる
CISV Journey(ウェビナー)へのお誘い

池内広明(ウェビナー実行委員)

CISV Journey#7
第Ⅱ部『CISVの魅力って何? そこが知りたかった深掘りシリーズ』
Ⅱ-2 「国際プログラムを追って②」
開催日時:2021年4月24日(土)20:00~21:30
    (本編後Q&Aコーナーと懇親会があります)
講師:後藤絢子さん
スピーカー:和田素さん、上野久世さん、宮里かをりさん、中村(藤田)絵里さん、
      野田百合子さん、Juan Carlos Lozano Herreraさん
聞き手:坂田綾さん
★参加ご希望の方は、下記URLから申し込みを行ってください。
▼【こちらから登録してください】
https://zoom.us/webinar/register/WN_8ZKyZtjLQkuLqY_yym8ITA
 
2021年の夏季もまた20年同様すべての国際プログラムがキャンセルになりました。今私たちはコロナ禍で不確定要素に満ちた中、世界が私たちの心を波打たせる経験を新たに書き込むチャンスがなく、制約のなかを過ごしているかのようです。
しかしだからこそむしろ発想の転換で、チャンスがめぐってきていると考える声も。
「今、できないことがあるからこそ、今、これができる」
CISV70年の歴史を背景に、関わってきた個体の経験の声とCISVという豊かに実る活動の全容を旅するこのウェビナーに参加することで、しばらくCISVから離れていた人にとっても「引き戻される」体験になるという感想をよくいただいています。
現在CISVにアクティブな人はもちろん、かつてアクティブだった人、CISVでの経験をだいじに心の内に保持している人にこそ関わってほしいオンラインでのCISV活動です。
 
そんなCISV Journey第Ⅱ部2回目に当たる今月の旅は、前回に引き続きプログラムの窓から、CISVの森の全体を眺望しようという試みです。
今回、窓口として取り上げるプログラムはユースミーティング(YM)、モザイク (MOSAIC)(旧ローカルワーク)、インターナショナル・ピープルズ・プロジェクト(IPP) 。
それらがどんな時代にCISVに登場し、現在に至るまでどう遷移してきたのか? 昔と今ってそんなに違いがあるの? 思いを込めてその時代を過ごした人の言葉は現在どのように私たちの心に届いてくるのか?
今回は、あなたがよく知るあの人たちも混じって、今こそCISVの魅力があちこちから深掘りされる素晴らしき語り部たちのトーク・オンパレード。オンラインだけどCISVに没入していただけること請け合いです。
 

 

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